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Uncharted Territory

自分が読んで興味深く感じた英文記事を中心に取り上げる予定です

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新形式は対策しやすいのでは

 
2月18日の発売から2週間近く経ったので新形式の問題集の内容について触れてももう大丈夫でしょうか。パート3や4の新形式の問題数の予測は盛大に外しましたね(滝汗)

パート3 13セット
フレーズのセット  5セット→ 2セット
図のセット 5セット→ 3セット
従来のセット 3セット→ 8セット

パート4 10セット
フレーズのセット 4セット→ 3セット
図のセット 4セット→ 2セット
従来のセット 2セット→ 5セット


ただ、これだけフレーズや図の問題数が少ないとリサイクル対策がしやすくなりますよね。例えば2セットのうち1セットがリサイクルで出題されればフレーズや図はあらかじめ印刷されているので、リサイクルであれば一目瞭然ですし、こういうフレーズや図は記憶に残りやすいですからリサイクルされれば瞬殺されることになるでしょう。

まあ、リサイクルされるのはまだ少し先なので威今のところ影響はないでしょうが、ETSが意図した方向にいかずに、リサイクルがあれば瞬殺・休憩ポイントになる可能性が高くなります。

このあたりETSがどのように対応していくのか楽しみですね。新形式はリサイクルなしで、Equatingは従来のセットでやるという可能性もなきにしもあらずですが、新形式の難易度調整もあるのでそれは考えにくい気もします。。。
 

TOEIC学習者向けのディクテーションの効果的な使い方

 
ディクテーションは手間がかかるので必ずやるべきものではありません。今回効果的な使い方とさせていただいたのは、聞き飽きた、止まって聞こえると思えるようになっているやり込んだ教材をディクテーションしてみることです。

TOEIC講師やTOEICkerたちの功績で公式問題集を一冊丁寧にやるような学習方法が浸透してきていると思います。問題だけではなく、本文の理解もおろそかにしないで理解しようとする態度は特に基礎固めという点は重要でしょう。ただ「一冊の本を仕上げる」とか、「疑問点を解消する」とか、いった目標を実行できているか確認するのはなかなか難しいものなのです。志はよくても掛け声倒れになる可能性が高いんですよね。

そこでディクテーションの出番です。十分やり込んで、暗唱してしまっていると思っている教材をディクテーションしてみると自分がどれだけの理解力だったか、わかることになります。簡単すぎるという方は1回だけしか聞けないとかディクテーションの条件をきつくしてやってみるといいでしょう。実際やってみると、100%完璧に聞き取るというのは思ったより大変だと実感するはずなんですよね。

もちろん別に100%完璧にディクテーションできなかったことをあげて「完璧に仕上げるっていってなかったっけ?」みたいな嫌味を言いたいがためにディクテーションをすすめているのではありません。やり込んだ教材のディクテーションの目的は「自分で理解したと思ったところも穴があること」を実感を持って把握することなのです。冠詞や動詞の語形など「あれっ」と思うところがポロポロでてきます。「わかったつもりになっていたけど実際はわかっていなかった」という一番たちの悪い場所を意識化できるまたとないチャンスなんですよね。

公式問題集は止まって聞こえるようになっているけど、公開テストだと実力を発揮できないと思っている方はディクテーションをしてみると、結構いい加減に英文を把握していたことが明るみになるのではと思います。
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