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Uncharted Territory

自分が読んで興味深く感じた英文記事を中心に取り上げる予定です

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受験英語も進化している!

 
受験英語も進化している!

今朝、電話での対応でのMay I take a message?(伝言を承りましょうか)のような提案表現が英和辞典ではほとんど取り上げていないと書かせてもらいました。TOEICのリスニングセクションでのmayの用法はほとんどが提案にもかかわらず、日本の英和辞典は現状を反映していないのではと思ったからです。マクミランは以下のように独立した項目として扱っています。

(マクミラン)
3 SPOKEN used when making a polite request or offer
May I have a biscuit?
May I help?
May we offer you a glass of wine?
May I see your ticket, please?


今日の出掛で本屋に立ち寄り、昨年の10月に出たばかりの『ライトハウス英和辞典 第6版』にはmayの項目で「丁寧な申し出」という詳しい説明がありました。店員が客に申し出る時に使われ、普通の会話でもよく知らない相手に対しては使われるとありました。例として、劇場で係の人が座席の案内を申し出るさいの表現May I show you to your seat?や飛行機の中で添乗員が乗客に飲み物を勧める表現May I offer you something to drink?などが紹介されていました。(立ち読みの記憶で書いていますので、細部に誤りがあるかもしれません)

この囲み記事は今回の改訂で新しく設けられたもののようです。パンフレットにcanの用例が載っていたのでご紹介します。

New! 「コミュニケーションの鍵――ポライトネス」
 相手との関係や状況に応じた“丁寧で適切な英語”を使うためのヒントを、豊富な用例とともに解説。


PolitenessCan.jpg

このような説明は自分から使えるようにするためのガイドとしてとても役立ちますね。受験英語は干からびた英語、鼻をかんだ後のティッシュみたいなものだと馬鹿にしていましたが、新しい試みをされている出版社もあるのですね。自分の批判を反省します。。。
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