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Uncharted Territory

自分が読んで興味深く感じた英文記事を中心に取り上げる予定です

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remember it was a sin to kill a mockingbird.

 
映画『アラバマ物語』でタイトルの説明をしてくれているシーンがYoutubeにありました。日本語はスクリーンプレイの書籍から。



- We've been having squirrels and rabbits lately. My pa and I go hunting in our spare time.
(最近はずっとリスやウサギばかり食べていましたから。時間があるときにはパパと僕は狩りにいきます。)
- You got a gun of your own? - Uh-huh.
(君は自分の銃を持っているの?-うん)
- How long you had a gun?
(いつから銃を持っているんだい?)
- Oh, a year or so. Can I have the syrup, please?
(ああ、1年かそれくらい。シロップを頂いてもいいですか?)
- Certainly, son. Cal, will you bring in the syrup dish, please?
(もちろんだよ、君。カル、シロップ入れを持ってきてくれないか?)
- Yes, sir.
- How old were you when you got your first gun, Atticus?
(最初の銃を持ったのは何歳だった、アティカス)
- Thirteen or fourteen. I remember when my daddy gave me that gun. He told me that I should never point at anything in the house... and that he'd rather I shoot at tin cans in the backyard. But he said that sooner or later he supposed... the temptation to go after birds would be too much... and that I could shoot all the blue jays I wanted, if I could hit 'em; but to remember it was a sin to kill a mockingbird.
(13か14だ。父さんが私に銃をくれたときのことを思えている。父さんは家の中のものには絶対に銃を向けてはいけない…そして裏庭のブリキ缶を狙って撃った方がいいと言った。しかし、遅かれ早かれ、鳥を狙いたいという誘惑に勝てなくなると思うが…そのときには撃てるなら、アオカケスは好きなだけ撃ってもいいが、しかしマネシツグミを殺すのは罪だということを覚えておけと、父さんは言ったね)
- Why?
- Well, I reckon... Because mockingbirds don't do anything... but make music for us to enjoy. Don't eat people's gardens. Don't nest in the corn cribs. They don't do one thing but just sing their hearts out for us.
(うん、思うに  マネシツグミは私たちが楽しめる音楽を奏でるだけで…何も悪さをしないからだろう。人の庭を食い荒らさない。トウモロコシ倉庫に巣を作ったりもしない。あの鳥は私たちのために思い切り歌う以外のことは何ひとつしないのさ。)

ここからは、ちょっと読み込みすぎこみかもしれませんが。食事風景の雑感。お父さんであるAtticusが子供達に食事を分け与えています。お手伝いさんがいるのにわざわざ父親がやっていますね。あまり詳しい分野ではないので少し的外れな部分があるかもしれませんが、食事を席についた者に分け与えるのは一番偉い家父長の役割という思想があったと思われます。この辺りも理想の父親としてAtticusがあげられる一因となっているかもしれません。まあ、今ではこういうのはどれだけ実行されているのかわかりませんが。。。

サイトの説明
パンを裂く:家父長がパンを取り、それを裂いて、皆に分け与える。そこから食事が始まるようです。しかし、今、イエスが共にいてパンを裂いてくださる。「取って食べなさい。これがわたしの体である」(マタイ26・26)。これが裂かれたわたしの体。パンを裂く事がイエスの姿を示すものとなったのです。
そして何よりも祈ります。


食事のマナーは各国で違うから難しいですよね。Joy Luck Clubで中国の食事マナーが登場しているシーンです。



Thank God I already prepped him on the Emily Post of Chinese manners.
Actually, there were a few things I forgot to mention.

セリフで登場しているEmily Postはエチケット本で有名な方。オックスフォードにもロングマンにも載っています。

(オックスフォード)
Emily Post
(1873-1960) a US expert on manners and correct social behaviour. Americans still use her best-known book, Etiquette (1922). Post also had a radio programme and wrote a regular newspaper column which was printed each day in more than 200 newspapers.

(ロングマン)
Post, Emily
(1872-1960) a US writer of books and newspaper articles which gave advice on etiquette (=correct and polite social behaviour)
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