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Uncharted Territory

自分が読んで興味深く感じた英文記事を中心に取り上げる予定です

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シェイクスピアねた

 
シェイクスピアは1616年4月23日に亡くなったので今年は没後400年ですか。今回日本のヤフーで見つけた記事はシェイクスピア関連のネタの一つでそんな真剣な調査ではない気がします。シェイクスピアは学校で習うでしょうから学校で習うことを覚えていないのは世界共通のようです(苦笑)

いまやJ・ビーバーの歌詞はシェイクスピアより有名!
Movie Walker 4月23日(土)10時57分配信


英紙インディペンデントによれば、この調査は英国の18歳から25歳までの若者を対象として行われたもの。その結果、ウィリアム・シェイクスピアによる世界的に有名な戯曲の台詞を知っている若者の割合は38%で、ジャスティン・ビーバーの歌の歌詞を知っている若者の割合は43%になったという。

例えば、「ガールフレンド、ガールフレンド、君は僕のガールフレンドかもしれない」「ソーリーを言うには遅すぎるかい」という歌詞を聞いてジャスティン・ビーバーの歌だとわかる若者は半数以上だが、「生きるべきか死ぬべきかそれが問題だ」という言葉を聞いてそれがシェイクスピアの「ハムレット」の台詞だと知っている若者は三分の一にしか達さなかったという。


Justin Bieber lyrics better known by young adults than Shakespeare's work
More knew 'Girlfriend, girlfriend, you could be my girlfriend' was Bieber than recognised 'To be or not to be' as Shakespeare

Jack Shepherd @JackJShepherd Thursday 21 April 2016

The survey, commissioned by Deezer, found that 43 percent of young people could identify Bieber lyrics while only 38 percent recognised the work of England’s famous playwright.

Over half knew the lines “Girlfriend, girlfriend, you could be my girlfriend” and “Is it too late now to say sorry?” were from Bieber songs, while only a third knew “To be or not to be” was a Shakespearian line.


読み比べると分かりますが、インデペンデントの記事以上のことは一つもない記事ですね。主流メディアも含め海外ニュースがほとんど期待できないのはこういうところからもわかります。

また現地の若者も知らないからシェイクスピアなんか知らなくてもいいという態度でいいのかと言いたくもなります。確かに英語力の基礎もままならない人にはとりあえず不要でしょうが、有名どころのセリフは抑えておかないと英文記事などで引用されたこと、それを元に改変していることに気づかないままになってしまうので、いつまでたってもネイティブ向けの英文はほとんど読めない人になってしまいます。ちょうどそんな影響の大きさがわかる動画をNew York Timesが作っていました。




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