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Uncharted Territory

自分が読んで興味深く感じた英文記事を中心に取り上げる予定です

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大航海ツアー

 


ヒロ前田さんとHUMMERさんのセミナーは本気で何かをしたいと思い立った学習者の受け皿となる素晴らしいものですね。しかも継続して色々なところで開催してくれているのもありがたいことです。

おそらくお二人は格闘技がお好きなようなのでそちらの方から今回のセミナータイトルを思いついたのでしょうが、大航海と聞いてすぐに思いつくのは「大航海時代」という言葉ですよね。わざわざこんなエントリーを書こうと思ったのは英語では呼び名が異なるからです。Wikipediaによると日本の「大航海時代」という言葉は欧米での言葉にあえて逆らってつけたようですね。

(Wikipedia)
「大航海時代」の名称は、1963年岩波書店にて「大航海時代叢書」を企画していた際、それまでの「地理上の発見」、「大発見時代」(Age of Discovery / Age of Exploration)といったヨーロッパ人の立場からの見方による名称に対し、新しい視角を持ちたいとの希求から、増田義郎により命名された。増田は、大航海時代の時間的範囲について、議論があると前置きした上で、具体的な始まりと終わりの年を提案している。増田によれば、大航海時代の始まりは、1415年におけるポルトガルのセウタ攻略。終わりの年は、三十年戦争が終結し、ロシア人の探検家セミョン・デジニョフがチュクチ半島のデジニョフ岬に到達した1648年である。

もちろんだからといってgreat voyageという言葉が使われないということではありません。つい先日New York Timesで大航海時代から地球はグローバル化していたというコラムがあったのですが、the monarchs of Spain and Portugal funded the great voyages of the age of discovery.という表現がありました。発見の時代はまさにgreat voyageがあったんですもんね。

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By AMITAV GHOSHDEC. 30, 2016


It was in hopes of bypassing Venice and the Middle East that the monarchs of Spain and Portugal funded the great voyages of the age of discovery. The Portuguese mariners who pioneered the sea route to the Indian Ocean brought with them not just their religion but also the prevalent European faith in monopolies. This notion was alien to the trading cultures of the Indian Ocean, where the rulers of the major ports had always vied with one another to attract as great a variety of merchants as possible. The Portuguese, and the Spanish, Dutch and English who followed them, were unheeding of these traditions: They never veered from their quest for monopolies, especially amid the vulnerable islands of the Moluccas.

Wikipediaを見て大航海時代というゲームがあるのも知りました。こちらの英語版タイトルは海図にない未知の海域という意味のUncharted Waters。



このタイトルを知ったのもこのエントリーを書きたくなった理由でもあります(苦笑)
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