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Uncharted Territory

自分が読んで興味深く感じた英文記事を中心に取り上げる予定です

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ザビエルはTOEICにも登場

 
日本の文化受容で困ることは文化の仕入先が違うと日本での表現も変わってしまい本来は同じ土壌にあるものが見えづらくなることです。フランシスコ・ザビエルも英語だとセン・フランンシス・イグザビアのように発音しています。文脈もなくパッと聴いてフランシスコ・ザビエルのことだとすぐには分からないです。。。

(Oxford)
Xavier, St. Francis
(1506–52), Spanish Catholic missionary; known as the Apostle of the Indies. One of the original seven Jesuits, from 1540 he traveled to southern India, Sri Lanka, Malacca, the Moluccas, and Japan, where he made thousands of converts. Feast day, December 3.

Pronunciation
Xavier, St. Francis/(iɡ)ˈzāvēər/


しかもXavierはスペイン語だと「ハビエル」になるそうですね。ウェブスターの方は「ハビエル」の発音も聞くことができます。

(Collins)
Xavier
(ˈzeɪvɪə , ˈzæv-, Spanish xaˈβjɛr)
Saint Francis, known as the Apostle of the Indies. 1506–52, Spanish missionary, who was a founding member of the Jesuit society (1534) and later preached in Goa, Ceylon (Sri Lanka), the East Indies, and Japan. Feast day: Dec 3


(Webster)
Xavier
Saint Francis 1506–1552 Spanish Francisco Ja*vier  /hä-ˈvyer/ Spanish Jesuit missionary

ここでようやくTOEICの登場です。ハビエルさんなら新形式のTOEICで登場していたことを記憶している方も多いでしょう。ギターショップを開いた人の師匠にあたる人で、Javier TorrezとMaria Torrezのお二人が登場していました。テキサス州の話なのでヒスパニック系を意識したのでしょうかね。ちなみに公式問題集vol5ではJavier Perezが出ていました。

TOEIC絡みのネタはこれだけなんですが、このTorrezという苗字はザビエルの後を受けた宣教師の名前でもありました。

(Wikipedia)
コスメ・デ・トーレス(Cosme de Torres, 1510年 - 1570年10月2日)はフランシスコ・ザビエルと共に戦国時代の日本を訪れたイエズス会宣教師。
カトリック教会の司祭。ザビエルの意志を受けて18年にわたって日本で宣教。彼の目指した「適応主義」(宣教師が現地の文化に根ざして生きること)は当時のヨーロッパ人の限界を超えた思想であり、日本におけるキリスト教布教の成功をもたらした。

日本で学ぶとどうしても各々知識がぶつ切り状態になってしまい、西洋文化に横たわる大きな流れを見落としがちですよね。
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