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Uncharted Territory

自分が読んで興味深く感じた英文記事を中心に取り上げる予定です

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(雑感)「役に立つ」を考えて見る

 
英語とかのお勉強をしていると「それって役に立つの?」と言われやすいです。

もしその問いが「社会の役に立つか?」だったら迷うことなく役に立つはずです。英語ができて教養もあるような人は日本では今でも稀です。Financial Times に目を通してNew YorkerやEconomistを購読し、新刊や古典も読んでいる人がどれだけいますか。せいぜいTOEFLが何点とか、そんなレベルで終わっている人ばかりじゃないですか。残酷ですがそんな人はたかが知れている人で社会に役に立つほどにはなっていないと思います。

だからこそ、いつの時代でも無茶苦茶に英語ができるような人は社会にとって貴重な人材なのです。柴田元幸さんみたいな方はTOEIC990とかTOEFL120とかの人が千人いても置き換え不可能なんですよね。

まあでもこの問いかけがそんな話の流れにならないのを見ると恐らくこの問いは大勢にとって「それって楽して儲かるの」程度のものなのでしょう。TOEIC対策でも会社にスコアを要求される学習者のためという弁護が使われますが会社にとっては、そんな付け焼き刃の人なんて求めていないでしょうに。

もし「役に立ちたい」と思うなら飛び切りできるようになるように努力してください。生意気言ってるお前はどうなんだと言われそうですが、自分なりには頑張ってるつもりです。こんな駄文を書く暇があれば勉強すべきなのも分かっています。。。(汗)

年食った中年には酷なメッセージですが、大志を抱いた若い人たちは「僕のTOEIC攻略法」なんて発表して自己満足に浸っているよりかは無茶苦茶できる人を目指して欲しいのです。若い人たちは何者かになるための時間がありますから。

煽ってみたもののアラフォーになりそんなレベルになれる人はほとんどいないこともわかっています。TOEIC990、TOEFL120程度で妥協すべきかもしれません。ただ「役に立つ」を考えるならそれはあくまでチンケなものだと自覚すべきではないかとも思ってしまうわけです。
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