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Uncharted Territory

自分が読んで興味深く感じた英文記事を中心に取り上げる予定です

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こんなものかと思わないで

 
English JournalはいつもKindle Unlimitedで読んでいるんですが、3月号の特集が楽しみで今回は単品購入しました。

[3月号のお知らせ]
【特集】\たった150語!/TOEICスコアが劇的にアップする 「コスパ最高」の英単語
今や年間に200万人以上が受験する英語試験の定番、TOEIC L&Rテスト。
多くの受験者を悩ませるものの一つは、「単語」ではないでしょうか。
本特集では日韓で発刊された公式問題集から5200問をコーパス分析し、
「TOEICに頻出かつ特徴的な単語」を150に厳選!
満点ホルダーにして分析のスペシャリスト、
西嶋愉一先生の解説とともにお届けします。

Yutaも同じコンコーダンサーを使っていますし、特集のようなテキスト分析を元にブログ記事を書いているので公平な評者ではありませんが、このような方向性がもっと広まって欲しいです。西嶋愉一先生の解説を読むだけでもとても勉強になりました。

危惧するのが、今回紹介された単語を見てTOEIC学習者が知っている単語だけだから不要だとみなしてしまうことなんです。今回の特集では一般素材のコーパスと比較してTOEICで特徴的に多く使われている語を抽出しているんですが、それでも見慣れたものばかりという印象を抱いてしまわないでしょうか。

それではなぜTOEICスコアが停滞しがちなのか? その原因は特集での西嶋愉一先生のコメントにあるのではないでしょうか。

英単語は、やみくもに大量の語を学習するより、一つ一つの語についての知識を深めよう。

めったに使われない難語よりも、よく使われる語の語法をしっかり把握する方が重要だよ。

例えば見たことあるレベルではなくて、文脈から意味を瞬時に把握できるようになること、そんなことをできるようになる必要があるからでしょう。

西嶋愉一先生には今回の見出し語を倍ぐらいに増やして、各見出し語のコロケーションや語法を充実させた本を書いてもらいたいですね。今回の解説を読ませてもらって、コーパス分析で語法や文法を詳しく見ていく可能性を感じました。

まあといっても、なかなか習熟度をあげるための学習教材作りは大変なんでしょうね。Yutaも基本語の運用力を高める必要性を痛感したのはTOEIC990や英検1級を取得した後ですので。。。

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