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Uncharted Territory

自分が読んで興味深く感じた英文記事を中心に取り上げる予定です

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トランプにもmentorがいた

 


mentorというのはTOEICでも登場していて、別のブログで取り上げました。ただTOEICで「師」という意味で登場することは今後もまれでしょう。

トランプに関する記事でトランプらしさをトランプが登場する前に体現していた人物がいて、トランプ自身も頼っていたそうです。まさに元の意味でのmentorです。そんな人物も登場する演劇が今週限りで公開されています。

トランプを抜きにしても、エンジェルズアメリカはアメリカ演劇史があれば必ず取り上げらるものなので4時間都合がつく方はぜひ!主演のガーフィールドも英国での公演が評価され主演賞をとりましたね。現在はアメリカ公演中のようです。

FROM THE MAGAZINE
On the 25th anniversary of its premiere in San Francisco, Angels in America is being rebooted at the National Theatre in London with an all-star cast.
by OSKAR EUSTIS
APRIL 10, 2017 10:00 AM

Roy Cohn was Donald Trump’s mentor. The bold-faced lies, guilt-free immorality, blistering aggression, blithe refusal of introspection, and astonishing vulgarity that we now associate with our 45th president are key elements of a style created and refined by Roy Marcus Cohn, Joe McCarthy’s right-hand man and Donald Trump’s red-baiting lawyer. Cohn is at the center of Angels in America: A Gay Fantasia on National Themes, Tony Kushner’s masterpiece, which is receiving a glittering 25th-anniversary revival at the National Theatre in London this spring. Marianne Elliott directs an astonishing cast, with the irreplaceable (and irrepressible) Nathan Lane playing Roy.

ロイ・コーンがどんな人物かは日本語で抄訳が読めます。「ひでえ」という感想しか出ません。。。

2017.10.16
Deal with the Devil
ドナルド・トランプは、いかにして米大統領の座にまで上りつめたのか。その鍵をにぎる男が、若きトランプに帝王学を授けたといわれる悪名高き弁護士、ロイ・コーンだ。
Words: Marie Brenner Translation: Ottogiro Machikane

勝つためには手段を選ばない
口げんかはとにかく言った者勝ち。最後に勝つのは正義の士ではなく、嘘でもハッタリでも声高に述べたてて、より多くの注目を集めた者なのだ──というような処世訓で世を渡ってきた男が、とうとうアメリカ大統領にまでなってしまった。

ドナルド・トランプが敵を蹴落とすやり口の無法ぶりは、大統領選でありありと示された。とりわけ目に余ったのが、共和党の大統領候補指名争いの段階で、ライバルのテッド・クルーズ候補に、1963年のケネディ大統領暗殺に候補の父親が関与していたという汚名を着せたことだ。暗殺事件直前に撮影された写真にオズワルド容疑者と一緒に映っている人物がクルーズ候補の父親であるとするタブロイド紙の報道があり、その尻馬に軽々と乗って、クルーズ批判の格好の材料として利用したのだ。

ところが、そんなトランプ流のやり口はまったくの彼のオリジナルというわけではない。喜び勇んで敵を中傷し、脅し文句を突きつける。そして告訴されれば真っ向から受けて立ち、たとえ相手が降参しようが容赦なく叩きのめす。それはまさしく、若きトランプが師事した悪徳弁護士、ロイ・コーンのやり口であった。

こちらがオリジナルのVanity Fairの記事。GQとは同じ出版社なので記事を融通しあっているのでしょうか。

From the Magazine
In 1973, a brash young would-be developer from Queens met one of New York’s premier power brokers: Roy Cohn, whose name is still synonymous with the rise of McCarthyism and its dark political arts. With the ruthless attorney as a guide, Trump propelled himself into the city’s power circles and learned many of the tactics that would inexplicably lead him to the White House years later.
BY MARIE BRENNER
JUNE 28, 2017 5:00 AM

ちょっと細かい解釈の問題になりますが、日本語で「トランプに帝王学を授けた男──“悪魔”と取引した弁護士、ロイ・コーン」となっている部分。

雑誌に掲載された時点で使われていたタイトルDEAL WITH THE DEVILから「“悪魔”と取引した」という表現になったようです。

DEAL WITH THE DEVIL
As the brash scion of a real-estate empire, in the early 70s, Donald Trump sought the counsel of Roy Cohn, ruthless lawyer, fixer, and Joe McCarthy henchman. More than three decades after Cohn’s death, Trump has taken his mentor’s playbook all the way to the Oval Office

英語の方を見ると”悪魔”がロイ・コーンで、それと契約を交わして変貌を遂げたトランプという気がするのですが。。。
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