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Uncharted Territory

自分が読んで興味深く感じた英文記事を中心に取り上げる予定です

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(続)ここにもゲイツ財団

 


BY KATHERINE HIGNETT ON 4/20/18 AT 12:50 PM

順番が逆になりましたが前回のエントリで「ここにも」という書き方をしたのは4月25日の世界マラリアデーの時期に合わせて開かれた英連邦の会議で見かけたからでした。動画のスピーチは準備した原稿とは合っていませんが。。。

Bill Gates
London, United Kingdom
April 18, 2018
AS PREPARED

INNOVATION
The great news is that, unlike 15 years ago, when we were emerging from decades of stagnation, the innovation pipeline is producing results—in prevention, detection, and treatment.

First, prevention.

The IVCC here in the UK has partnered with crop protection companies to develop new insecticides. We finally have enough new IRS agents to set up a rotation to slow the development resistance.

この部分で紹介されていたinsecticidde(殺虫剤)は住友化学のものでした。日本すげーの人は何をやっているのでしょうか。



住友化学だけでなく三井化学も一緒に共同声明を出していたようで、2040年までにマラリア被害をゼロにするという取り組みを推進しているようです。

英国連邦首脳会議で世界農薬大手5社が団結、共同声明発表
2018.04.19
三井化学株式会社

本日、ロンドンにて開催された英国連邦首脳会議において、世界をリードする農業化学品企業である、BASF、BAYER、三井化学、住友化学、シンジェンタの5社は、2040年までにマラリアを撲滅するための革新的な製品の研究、開発、供給を支援する共同声明を発表しました。

BASF、バイエル、三井化学、住友化学、シンジェンタは、機能性蚊帳や室内散布スプレーなど、革新的なマラリア対策技術の開発を牽引してきました。それらの技術により、2000年以降のマラリア感染数は5分の1程度まで抑えられてきています。

共同声明に賛同した5社は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団※1(所在地:米国シアトル、CEO:Sue Desmond-Hellmann。以下、ゲイツ財団)とInnovative Vector Control Consortium※2(所在地:英国リバプール、CEO:Nick Hamon。以下、IVCC)の支援を得た取り組みとして、2040年までにマラリア被害ゼロを目指す「ZERO by 40」を掲げました。既存薬剤に対して抵抗性を示すマラリア媒介蚊の増加が問題になる中、5社の持つ専門知識や化学技術を駆使し、薬剤抵抗性蚊にも効果的なソリューションを開発、供給することで、マラリア撲滅の取り組みを推進します。ゲイツ財団及びIVCCと5社の取り組みは、これまでもマラリア対策技術開発、実用化において様々な成果を上げてきましたが、今後は今まで以上に連携を強化していきます。

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