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Uncharted Territory

自分が読んで興味深く感じた英文記事を中心に取り上げる予定です

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I choose to go the Moon

 


9/18(火) 17:34配信(毎日新聞)

「ついに月に行く選択をしたと言うことができる。とても興奮している」。マスク氏から月旅行契約第1号として紹介を受けた前沢氏は、アポロ計画を進めたケネディ米元大統領の有名なセリフ「我々は月に行く選択をします」をもじって喜びを表した。

前沢さんのスピーチが絶賛されていましたが、I choose to go the Moonはケネディ大統領のスピーチを意識したものだとは気づきませんでした。このスピーチは前のブログで取り上げていたんですけどね(汗)

We choose to go to the moon in this decade and do the other things, not because they are easy, but because they are hard
私たちは今後10年の間に月を目指すこと、そしてそれ以上のことをすると決めました。それらが容易だからではなく、それが困難だからです。

手抜きみたいで申し訳ありませんが、前のブログからの抜粋です。



勝手ながら、日本語訳は『平成の愚禿のプログ』にあった記事をお借りました。

But why, some say, the moon?
しかしながら、なぜ月なのか、と問われるかもしれません。

Why choose this as our goal?
なぜ、これが私たちの目標として選ばれたのですか。

And they may well ask why climb the highest mountain?
そして人々がなぜ最も高い頂を目指すのですか、尋ねるのももっともでしょう。

Why, 35 years ago, fly the Atlantic?
なぜ、35年前、大西洋の横断飛行が行われたのでしょう。

Why does Rice play Texas?
なぜライス大学はテキサス大学と(アメリカンフットボールで)対戦するのでしょう。※
※この演説はライス大学のフットボールスタジアムで行われた。そして、この演説が行われた当時、ライス大学はアメリカンフットボールで、強豪テキサス大学に大幅に負け越していた。

We choose to go to the moon.
私たちは月へ行くことを選択しました。

We choose to go to the moon in this decade and do the other things, not because they are easy, but because they are hard, because that goal will serve to organize and measure the best of our energies and skills, because that challenge is one that we are willing to accept, one we are unwilling to postpone, and one which we intend to win, and the others, too.
私たちは今後10年の間に月へ到達し、そして更なる次の取り組みを行うことを選択しました。それは、それらが容易だからではなく、(ライス大学がテキサス大学にフットボールで勝つのと同じように)困難だからであり、その目標が、私たちの熱意と技術の最高度を組織しそれを測ることに資するであろうからであり、その挑戦が、私たちが喜んで受け入れ、後回しにすることを善しとせず、そして私たちに、その目標と、その達成に付随する他の成果物を獲得したいと思わせる挑戦だからです。

It is for these reasons that I regard the decision last year to shift our efforts in space from low to high gear as among the most important decisions that will be made during my incumbency in the office of the Presidency.
私が昨年、宇宙活動を私の大統領在任期間において実行されるべき最も重要な決定の中の一つとして位置づけ、わが国のリソースを、そこへ大きくシフトさせてその進捗のテンポを速めるように決定したのもこれらの理由によります。

*************

But if I were to say, my fellow citizens, that we shall send to the moon, 240,000 miles away from the control station in Houston, a giant rocket more than 300 feet tall, the length of this football field, made of new metal alloys, some of which have not yet been invented, capable of standing heat and stresses several times more than have ever been experienced, fitted together with a precision better than the finest watch, carrying all the equipment needed for propulsion, guidance, control, communications, food and survival, on an untried mission, to an unknown celestial body, and then return it safely to earth, re-entering the atmosphere at speeds of over 25,000 miles per hour, causing heat about half that of the temperature of the sun--almost as hot as it is here today--and do all this, and do it right, and do it first before this decade is out--then we must be bold.

ただ国民の皆さん、私が申し上げておくべきことは、わが国は、ヒューストンの指令センターから240,000マイル離れた月へ、今まで人類が経験したことのない数倍の熱や圧力に耐えることができるような複数の新しい金属素材--その中の数種類は未開発ですが--を最も高度な時計よりも正確無比に適合させることによって構築された、300フィートを超える高さと、このフットボール場の長さを持つ巨大ロケットを、推進・誘導・制御・通信など全ての必要な機器と食料と非常用具を、未知の飛行、未知の天体へと送り込み、そしてその後、それを地球へと安全に帰還させるために、--今日この場所とほとんど同じくらいの暑さの--太陽の半分にも達する熱を生じさせつつ、毎時25,000マイルを超える速度で大気圏へ再突入させる。以上のこと全てを迅速かつ正確に、この60年代が終わるまでにやり遂げようとようのです。--私たちは豪胆という以外の何者でもありません。

ここからは新しいネタです。この印象的なスピーチを映画の予告編に使っているものがありました。アポロ11号のニールアームストロング船長が主人公(ライアン・ゴズリング)でララランドのデイミアン・チャゼル監督です。



AUGUST 29, 2018 10:44AM PT
Damien Chazelle's film about Neil Armstrong's journey through the space program is a drama so revelatory in its realism that it shoots the moon.
By OWEN GLEIBERMAN

アーティストは誰が参加するのかなど前沢さんの動向も気になりますが、この映画も待ち遠しいですね。
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