fc2ブログ

Uncharted Territory

自分が読んで興味深く感じた英文記事を中心に取り上げる予定です

RSS     Archives
 

壁つながり??

 


トランプ政権の残りが1ヶ月に迫る中、駆け込み政策を続けています。

2020年12月11日 14:08 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 イスラエル モロッコ 中東・北アフリカ ]

西サハラの主権を認めるといってもピンと来ませんが、万里の長城に次ぐ長さの軍事的な壁に領内が隔たれていると聞いただけでも問題の深さを伺えます。まあ、トランプはそんなのには全く興味がないでしょうが。。。



Yutaは今年の春に行われていたイスラーム映画祭でたまたま「西サハラ」のドキュメンタリーを見ていたので気になってしまいます。





銃か、落書きか
2016年 スペイン 
52分 
監督:ジョルディ・オリオラ・フォルク / Jordi Oriola Folch 
原題:Rifles or Graffiti 
英題:Rifles or Graffiti 
言語:スペイン語、ハサニーヤ語、英語 
字幕:日本語 / 英語
【物語】 
メディアチームを結成し、「西サハラ」の実態を世界に発信するサハラーウィたち。
武力闘争で占領者モロッコに圧力をかけることを望む若者もいる中、活動家アミーナートゥ・ハイダルはあくまで非暴力の闘争を訴える…。

【解説】 
1975年にスペインからの独立過程でモロッコに侵攻され、領土の大半を占領され続けているアフリカ北西の「西サハラ」。
現地で命懸けの抵抗運動を続けるサハラーウィたちの焦燥と葛藤を描いたドキュメンタリーです。 

日本語で読める本はあまりないので、以下のような本は貴重です。

新郷 啓子

世紀をまたいで続くモロッコによる占領。サハラーウィは闘い続ける——
人間の歴史とは、自由と尊厳を求める人々の闘いの歴史にほかならない。南アフリカ然り、パレスチナ然り、そして西サハラ然りだ。西サハラ問題を誰よりも熟知する著者が綴る、サハラーウィの不屈の抵抗の軌跡。推薦・岡真理

昨年日本で開かれていたアフリカ関連の国際会議TICAD7でも代表が参加していたようですね。


下記の解説動画では、国際社会が認めていない、モロッコの西サハラ主権をアメリカが認めてしまったことで、後を引き継ぐバイデン政権が大変だと心配しています。



国連は西サハラ紛争に関わってきていますから、国連英検の受験を考えている人にとっては、面接で話せるトピックとなりますね。

スポンサーサイト



Comment


    
プロフィール

Yuta

Author:Yuta
FC2ブログへようこそ!




最新トラックバック



FC2カウンター

検索フォーム



ブロとも申請フォーム

QRコード
QR