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Uncharted Territory

自分が読んで興味深く感じた英文記事を中心に取り上げる予定です

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(続)アンジェリーナ・ジョリーの初監督作品、まめ情報

 
アンジェリーナ・ジョリーのスピーチを全部書き取る余裕がないので、自分がよかったという部分だけをご紹介します。最後の部分は前回紹介しましたので、今回は映画という表現手段を選んだことについての部分です。価値判断をする前に、理解しようと務めることを訴えている部分です。

英語学習やTOEICに対しても、人はすぐに価値判断をしようとしますが、どうしてもすぐに党派的な行動に結びがちです。。。。まず、理解しようと努めること、思いめぐらすこと、思いやること、手間がかかることではありますが、その手間を惜しまないような人間でありたいです。

日本語訳は、スピーチ全文を紹介したオリコンの記事から引用させていただきました。



Video streaming by Ustream

1分20秒あたりから
How people who live peacefully live together as friends and neighbors can suddenly turn on each other. How war changes people making them capable of intolerable cruelty. And what is it like to lose everything and experience every form of trauma and violence. And on top of it to be abandoned by the international community to feel that the world has turned its back on you in your hour of needs.

 友人や隣人として平和に暮らしてきた人たちが、いったいどうして互いを攻撃するようになるのか――。戦争がいかに人間を変え、言葉にできないほどの残虐な行為をさせるようになるのか――。そして、すべてを失うとはどういうことなのか。ありとあらゆるトラウマや暴力を経験し、そのうえ国際社会に見捨てられる――助けが必要なときに、世界から背中を向けられたと感じる。それはいったいどういうことなのか――。

I chose to explore these issues through the medium of film. But it is an art. It’s not a documentary. Its purpose is not to vilify but it’s to try to understand. It is a study of the human conditions. As art, it will mean a different thing to different people. Everyone is free to draw their own conclusions. But whatever you take from this film, I hope that you will be inspired to think further about these issues.

 私はこうした問題を、映画という方法を通じて見きわめようと思いました。でも、それはアートであり、ドキュメンタリーではありません。ここでの目的は、非難や中傷ではなく、理解しようとすることです。人間のありように対する考察です。アートですから、人によって見方はさまざまでしょう。どんな判断を下すかは、ご覧になる方、一人ひとりの自由です。でも、判断の中身がどうあれ、皆さんがこうした問題についてもっともっと考えるようになってほしい――それが私の願いです。
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