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Uncharted Territory

自分が読んで興味深く感じた英文記事を中心に取り上げる予定です

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I shouldn’t haveとI wish

 
Fortune MagazineのYoutubeチャンネルにBest Adviceというシリーズがありました。PBSのニュースアワーだと英語学習者は10分が異様に長く感じてしまうでしょうから、こういう身近な取っ付きやすいものから入る方がいいかもしれません



One of my favorite pieces of advice comes from one of my favorite college professors, professor named Thomas Gilovich at Cornell who’s done research about regret.
お気に入りのアドバイスのひとつは大好きな大学教授によるものです。コーネル大学のThomas Gilovich先生で後悔についての研究をしています。

And basically the research shows that in life people tend to regret the things. In the short term they regret things they do. So errors of commission. And in the long term they regret things they don’t do.
基本的にこの研究が示しているのは人生において人は物事を後悔する傾向があるということです。短期的にはやったことを後悔します。行為の誤りです。長期的にはやらなかったことを後悔するのです。

So it means, you know, people would say “I shouldn’t have asked that woman out.” You know, she said no. It was really embarrassing. But when you look back on your life, people say things like “I wish I had asked the woman out. She might have been the love of my life.”
つまり、「あの女性を誘わなければよかった」と言うのです。断られて、恥をかいた。しかし人生を振り返ると「あの女性を誘っておけばよかった。人生の伴侶になっていたかもしれないのに」のようなことを口にするでしょう。

And this is true, business decisions, too. So I try to let the research guide me. When I make decisions, I try to push myself harder, challenge myself so that I don’t regret not trying things later.
ビジネスでの意思決定でも当てはまります。ですから、この研究に従うようにして、決断を下す際には自分を追い込んで、後で挑戦しなかったことを後悔しないようにします。

こういう例は分かりやすくていいですね。助動詞の使い方も学べます。

“I shouldn’t have asked that woman out. “

“I wish I had asked the woman out.”

I wishに関してはI wish I couldという丁寧な断り表現としてTOEICでも使われますが、should have(すべきだった)のようなものは過去の行為を責めるためかTOEICではほとんどみかけませんでした。

興味深かったのはshould have(すべきだった)が物を主語として使われるケースがあったことです。

The application should have included a copy of the receipt of the registration fee.
(申込書には登録料の領収書の写しを同封する必要がありました)

You should have included a copyとしても文法的には間違いではないでしょうが、直接的にその人物を非難することになってしまいます。物を主語にすれば、直接的な響きを和らげることができます。

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