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Uncharted Territory

自分が読んで興味深く感じた英文記事を中心に取り上げる予定です

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TOEIC/TOEFLの行き着く先?

 
New Yorkerの記事は9000語という長い記事ですが、じっくりと問題を考えるにはこれくらいの長さが必要だと実感できます。今回の記事を読めば「cheating=悪い」という単純な図式ではなかったことが分かるからです。

TOEICやTOEFLのテストは素晴らしいものだと思いますが、それが全員受験しなければいけないものになったら、成績評価が生徒だけでなく、先生や学校にも求められるようになったら、どういう帰結になりうるか、非常に示唆に富む記事でした。進学校ならまだしも、学校にくるだけでも大変な地域だってあるわけでそういうところに成績があがらないと学校閉鎖になってしまう、といった政策を導入するのはあまりにも現実離れしているかもしれません。

ANNALS OF EDUCATION
WRONG ANSWER
In an era of high-stakes testing, a struggling school made a shocking choice
.
BY RACHEL AVIV
JULY 21, 2014

Words checked = [8904]
Words in Oxford 3000™ = [87%]

この記事で取り上げているアトランタのスキャンダルはメディアでも大きく取り上げられたようで、昨年は以下のような報道がありました。今回の記事は、関連動画を紹介します。





不正が発覚したのは2011年あたりのようです。その頃にニューズアワーでも扱っています。



記事の舞台となったParks Middle Schoolが、2008年の頃に成績優秀校として特集された頃の動画です。不正によって優秀校に認定されてしまっているので、今振り返ると茶番なんですが。。。






英語が必要なところや進学校にはTOEICやTOEFLを導入し強制させるのは一つの方法なんでしょうけれども、もし、まったく英語が不要なところにまで導入しようとすれば、このようなことが起きてしまうのは避けられないのではないでしょうか。
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