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Uncharted Territory

自分が読んで興味深く感じた英文記事を中心に取り上げる予定です

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be going to doのTOEICでの使われ方

 
willとbe going to がTwitterを少し騒がせていました。このような話題は受験英語好きの大好物かもしれません。

(ウィズダム)
going to doとbe doing, willなど
(1) [コーパス] be going to doはすでに決定した予定を表すが, それほど確実性は高くなくてもよく, 比較的先のことにも使える. 進行形のbe do ingは心理的または実質的にすでに準備段階に入っている予定に用いる.そのため, 予定が実現されなかったことを言い添える場合はbe going to doの方が普通
They were going to get [be] married in June, but they couldn't. 彼らは6月に結婚するつもりだったができなかった.
(2)
(a) willを意図や予定の意味で用いるのは客観的でかたい言い方. 特に [書] で好まれる
The meeting will take place on May 10.≒ [よりくだけて] We are going to have a meeting on May 10. 会議は5月10日に開催の予定です.

Willとbe going toの使い分けはTOEICの出題ポイントになりませんが、TOEICでbe going toがどのように使われているか、確認してみました。

TOEICでのbe going toの使われ方
「予定」、特に「これから〜する」という意味で使われる
主語はIやweなどの一人称が半数近く
リスニングセクションの登場比率が9割
パート2の応答問題を除いて疑問文で使われることはほとんどない
過去形が使われることはほとんどない


パートごとに使われ方の特徴を見ていきたいと思います。

パート2
When is the ceiling renovation going to be finished?
- Some time next week.

パート2は応答問題なので、疑問文なかで使われることがほとんどです。他のパートでは疑問文の形ではほとんど使われません。

Was Mario going to contact you again, or were you going to contact him?
- I'm supposed to call him.


「〜するつもりだった」と過去に遡って予定を確認するシチュエーションは日常生活でもほとんどないでしょう。TOEICでも過去形が使われることはほとんどありません。

パート3
Did you hear that the company is going to open a new store this year?

Cindy is leaving the company at the end of the month, so we’re going to have to hire a new office assistant soon.

I thought the designer said he’d send the shipment express delivery.
- Well, he didn’t, so it looks like we’re going to have to reschedule.

Be going toが三人称で使われれば「予定」で、一人称では「これからすること」を指すことが多いです。これからする事に対しては、文頭でいきなり使われるっことはなく、何かの事情を受けてこれからのことを伝えている感じです。

パート4
Today we're going to visit the Charing Cross area and then we'll walk to Trafalgar Square.

Before we talk with our guest today, I’m going to play the top hit from her latest recording.

Now I'm going to show you a video to introduce our company and brand.”

パート4は1人の話者による説明や通知なので、一人称で今後の予定や段取りを伝えることがほとんどです。パート3で「何かの事情を受けてこれからのことを伝えている感じです」と書きましたが、パート4でも何か説明の後に、Nowとかbefore..とかの直後に、これからすることを伝えるケースが大半になっています。

リーディング
リーディングで使われる頻度はずっと少ないですが、リスニングの使われ方と特に変わることはないです。何かの通知の段取りや、これからすることを伝えていることが大半です。

概念的に理解することも大事ですが、実例に即して使いどころを学んでいけば、自然に自分からも使えるようになれるのではと思っています。
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